ココロザシある企業で、 ホンモノのチカラを。
便利な世の中。
これからますます人間に求められる「仕事」は減少し、複雑化していく。
私たち若者に求められるチカラとは一体何か。
企業にとっての「お客さん」ではなく、「戦力」として。「本気」で、「長期」で、取り組むインターンで、ホンモノのチカラを身につけませんか。
こんな人にオススメ
インターンシップはこんな人にオススメです。
【対象】 大学1~4回生 ・大学院生
・本気で何かに取り組みたい人!
・このまま大学生活を終わらせたくない人!
・とにかく成長したい人!
・ひとつのことにじっくり取り組みたい人!
また、KOBEインターンセンターでは、定期的にインターンシップ説明会を行っています。
インターンシップ説明会のお申込みはコチラから
「KOBEインターン」とは?
「KOBEインターン」とは、1か月~6か月間の長期実践型インターンシップです。
熱意ある企業の新しいプロジェクトを企業の方と共に進めます。
多くのインターンシップが1日~2週間、長くても1ヶ月という短期、中期のものがほとんどです。しかし、短期のインターンシップは見学や体験という要素が強くなります。
一方、長期のインターンでは、社会で継続した実践を踏むことで、経験という要素が追加されます。
経験をもとに得られる考え方、スキルなどは見学や体験では得ることができません。
だからこそ、KOBEインターンは長期のインターンにこだわります。
また社会で継続的な実践を踏む事で、さまざまな課題も出てきます。
その為、KOBEインターンでは多くのサポート経験を持つコーディネーターがインターン生の悩みが解決するまでとことんサポートしています。
1.各種セミナー |
2.エントリー |
3.企業との面接 |
定期的に「インターンシップ説明会」や様々な業界の社長からお話を聞く「社長の哲学」などのセミナーを実施し、インターンシップや自分の職業観や将来について働く機会を提供します。 | 希望する企業にエントリーシートや事前課題を提出し、エントリーを行います。コーディネーターと相談の上、エントリーする企業を考え、エントリーシートや事前課題の添削を行います。 |
エントリー先企業の社長や担当者と面接を行います。ここでは、企業から判断「される」だけではなく、学生の皆さんの意見を伝え、プロジェクトに取り入れてもらうことも重要になってきます。 |
サポート体制
インターンシップでは、大学生が社会人と同じように責任を持って仕事をしています。
しかし、インターン生は社会経験が少ないこともあり、様々な課題や悩みに直面することも多々あります。
そういった課題や悩みを乗り越え、飛躍的な成長の機会に変えられるよう、コーディネーターは様々な面からサポートを行っています。
コーディネーターはコチラ
1.インターン生向け研修 |
2.学生面談 |
3.3者合同ミーティング |
ビジネスマナー研修や目標設定などの事前研修、目標の見直しなどの中間研修、振り返りなどの事後研修など、さまざまな研修でインターンシップ全体を通じてフォローアップを行います。 |
1~2ヶ月に一度、担当コーディネーターと面談を行います。 みなさん自身のインターンの目的目標を達成できるよう、また、仕事の成果をより出すためにどうしていくのか、抱えている課題を乗り越えていくには?など一ヶ月を振り返りながら次月に向けてのサポートしていきます。 |
学生面談を通して明らかになった課題の中には、インターン生だけでは解決できないものがあります。 その際は、受入企業担当者、インターン生、担当コーディネーターの3者でミーティングを実施し、インターンの機会がより充実したものになるようアクションプランを立てます。 |